今日は9月12日土曜日です。今週は、「世界祈りの週間」のテーマを探求し、ピリピ人への手紙2章、特に10節の「…イエスの名によって、…すべてが膝をかがめて」という箇所を取り上げます。今週一週間、イエスに与えられたさまざまな名前について黙想し、私たち自身と私たちのコミュニティー、そして私たちの国の上に、イエスの名を宣言していきます。
今、祈りに入る前に、ひととき立ち止まり、心を静めます。息をゆっくりと吸い、ゆっくりと吐きながら、散らばっていた思いを一つに集め、神の臨在に向け直します。
祈り
主イエスよ、あなたはすべての上に高く上げられました。あなたの名は、天と地と地の下にあるあらゆる支配、力、支配者にまさるものです。
今日、私たちはイエスの名によって祈ります。すべてのひざがかがめられ、すべての舌が、イエスが主であると告白しますように。私たちに力があるからではなく、あなたにそう実現する力があるからです。私たちの計画が十分だからではなく、あなたの力が無限だからです。
祈り
私は今日、神の力を喜び、詩篇59篇の言葉に込められた、古来より続く神の民の賛美に加わります。
私の力よ 私はあなたにほめ歌を歌います。
神は私の砦 私の恵みの神であるからです。
詩篇 59篇17節(新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
祈り
今日は、聖書の最後の書であるヨハネの黙示録にある言葉について考えます。イエスの再臨後にすべてが正され、死も痛みも苦しみもなくなっている世界の美しさを表現したこの箇所は、今の混沌とした現実の只中を生きる私たちに、希望で満たされ続けていなさいと呼びかけます。
「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えて来る。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」自分の衣を洗う者たちは幸いである。彼らはいのちの木の実を食べる特権が与えられ、門を通って都に入れるようになる。犬ども、魔術を行う者、淫らなことを行う者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は、外にとどめられる。「わたしイエスは御使いを遣わし、諸教会について、これらのことをあなたがたに証しした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」御霊と花嫁が言う。「来てください。」これを聞く者も『来てください』と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水が欲しい者は、ただで受けなさい。
ヨハネの黙示録 22章12~17節(新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
聖書の締めくくりのこの言葉の中で、イエスは希望に満ちた最後の名前を授かります。「輝く明けの明星」とは、夜が明ける頃の空に現れる金星を指しています。それは新たな始まり、闇の中の光、まもなく訪れる夜明けの象徴です。また、航海の道しるべでもあり、人々が進むべき道を導く天の標識でもあります。イエスの初臨と再臨の間であるこの時代に、世界中が混乱に満ちる中で神に従おうとする私たちに、神はご自身を現して、導きの光となっていてくださいます。直面するどんな困難にあってもそれを乗り越え、神の臨在という命の水へと私を導いてくださいます。私の現在の状況がどうであれ、「輝く明けの明星」は、神の御国の新たな夜明けによって神の究極の勝利の揺るぎない希望を私の心に植え付けてくださいます。
輝く明けの明星、主イエス。私はあなたに目を向けます。今日、私が直面するあらゆる状況において、光で導き、確信を与えてください。「すべてを新しくする」あなたの希望を、私の心に注いでください!(黙示録 21:5 新改訳2017)
祈り
この聖書箇所は、輝く明けの明星の光に従う者は、その方についての良い知らせを隠しておかないと述べています。
主イエス、今日、人々が命の水を味わうように彼らを招く機会を私に与えてください。あなたが彼らの輝く明けの明星となり、彼らが希望と喜びと明確さを受け取ることができるように、あなたの希望を分かち合わせてください。
祈り
「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えて来る。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」自分の衣を洗う者たちは幸いである。彼らはいのちの木の実を食べる特権が与えられ、門を通って都に入れるようになる。犬ども、魔術を行う者、淫らなことを行う者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は、外にとどめられる。「わたしイエスは御使いを遣わし、諸教会について、これらのことをあなたがたに証しした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」御霊と花嫁が言う。「来てください。」これを聞く者も『来てください』と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水が欲しい者は、ただで受けなさい。
ヨハネの黙示録 22章12~17節(新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
今日の聖書箇所を読み返しながら、聖霊が示してくれている言葉やフレーズに注目します。
ひととき静まって、聖霊が示される言葉やフレーズを吟味します。
ひととき静まる
「24-7 Prayer」では、「ビジョンはイエス。執拗に、危険なほどに、紛れもなくイエス。」というフレーズを使っています。イエスを私の「明けの明星」として受け入れることは、他のあらゆるものを排除して、イエスを人生の最優先の影響力とし、自分たちの考え方や行動を導く存在とすることを選ぶことです。このフレーズだけで私たちの思いのすべてを言い表しているわけではありませんが、自分たちを神の豊かな人生からそらしたり、遠ざけたりするあらゆるものを排除する決心の表れです。今、私は自分に問いかけます。私の人生の中で、もう一度イエスに捧げ委ねるべき領域、欲求、願望、行動はあるでしょうか?
祈り
輝く明けの明星である主イエス。今日ふたたび、あなたを、あなただけを、私の人生の目標とすることを選びます。他の道に目を向けようとさせる誘惑が来るとき、あなたへの従順さの中にある豊かな自由と希望で、私の心をもう一度とらえてください。
この祈りの時から始まる今日一日を過ごしていくにあたって、私を愛してくださる主は、民数記でこう語っておられます。
主があなたを祝福し、あなたを守られますように。
主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。
主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。
民数記 6章24~26節(新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
父よ、私が今日という一日を存分に生き、
あらゆる面であなたに忠実であり続けられますように。
イエスよ、私が他者に自分を捧げ、
出会うすべての人に親切に接することができますように。
聖霊よ、私が失われている人々を愛し、
私の言動のすべてを通してキリストを宣べ伝えることができますように。
アーメン。