今日は9月9日水曜日です。今週、私たちは「世界祈りの週間」のテーマを探求し、ピリピ人への手紙2章、特に10節の「…イエスの名によって、…すべてが膝をかがめて」という箇所を取り上げます。今週一週間、イエスに与えられたさまざまな名前について黙想し、私たち自身と私たちのコミュニティー、そして私たちの国の上に、イエスの名を宣言していきます。
一緒に毎日、P.R.A.Yに沿ってシンプルに祈っていきます。P(pray) ひととき止まって静まる。R(rejoice) 詩篇の言葉で喜ぶ。A(ask) 神の助けを自分と人々のために求める。Y(yield) 生活のあらゆる事柄の中で神の御心に委ねる。
今、祈りに入る前に、ひととき立ち止まり、心を静めます。息をゆっくりと吸い、ゆっくりと吐きながら、散らばっていた思いを一つに集め、神の臨在に向け直します。
祈り
主イエスよ、あなたはすべての上に高く上げられました。あなたの名は、天と地と地の下にあるあらゆる支配、力、支配者にまさるものです。
今日、私たちはイエスの名によって祈ります。すべてのひざがかがめられ、すべての舌が、イエスが主であると告白しますように。私たちに力があるからではなく、あなたにそう実現する力があるからです。私たちの計画が十分だからではなく、あなたの力が無限だからです。
祈り
私は今日、神の憐れみを喜び、詩篇145篇の言葉に込められた、古来より続く神の民の賛美に加わります。
主はご自分のすべての道において正しくそのすべてのみわざにおいて恵み深い方。
主を呼び求める者すべてまことをもって主を呼び求める者すべてに主は近くあられます。
詩篇 145篇17~18節(新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
祈り
今日は、若いリーダーテモテに対して先駆者であったパウロが語った言葉を振り返ります。
しかし、神の人よ。あなたはこれらのことを避け、義と敬虔と信仰、愛と忍耐と柔和を追い求めなさい。信仰の戦いを立派に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたはこのために召され、多くの証人たちの前ですばらしい告白をしました。私は、すべてのものにいのちを与えてくださる神の御前で、また、ポンティオ·ピラトに対してすばらしい告白をもって証しをされたキリスト·イエスの御前で、あなたに命じます。私たちの主イエス·キリストの現れの時まで、あなたは汚れなく、非難されるところなく、命令を守りなさい。キリストの現れを、定められた時にもたらしてくださる、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、死ぬことがない唯一の方、近づくこともできない光の中に住まわれ、人間がだれ一人見たことがなく、見ることもできない方。この方に誉れと永遠の支配がありますように。アーメン。
テモテへの手紙第一 6章11~16節(新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
これはただ聞こえが良いだけの助言ではなく、パウロのテモテに対する要請です。パウロはテモテに、悪を避け、敬虔を追い求め、義のために戦うという不屈の精神と揺るぎない姿勢を保ち続けることを、要求しています。私は、自分が容易に受身的になったり無関心になることについてチャレンジを受け、自分の人生にある神の召しに改めて奮い立つように励まされます。
私は今日、何を避ける必要があるでしょうか?
王の王、私が悪を避けて、義を追い求め、敬虔であることができるようにしてください。
祈り
今日、私は誰のために、あるいは何のために戦うべきでしょうか。
すべての主なる主、私が自分の時間とエネルギー、そして努力を、良いこと、義であること、真実であることに捧げることができるようにしてください。
祈り
世界中に存在するあなたの教会が、義と敬虔を追い求めるよう祈ります。他の国々の名前を挙げます。それらの地域の教会に、信仰と愛と忍耐と柔和さをもって歩む力を与えてください。
祈り
今日の聖書箇所を読み返しながら、自分が感じることに注意を払います。
しかし、神の人よ。あなたはこれらのことを避け、義と敬虔と信仰、愛と忍耐と柔和を追い求めなさい。信仰の戦いを立派に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたはこのために召され、多くの証人たちの前ですばらしい告白をしました。私は、すべてのものにいのちを与えてくださる神の御前で、また、ポンティオ·ピラトに対してすばらしい告白をもって証しをされたキリスト·イエスの御前で、あなたに命じます。私たちの主イエス·キリストの現れの時まで、あなたは汚れなく、非難されるところなく、命令を守りなさい。キリストの現れを、定められた時にもたらしてくださる、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、死ぬことがない唯一の方、近づくこともできない光の中に住まわれ、人間がだれ一人見たことがなく、見ることもできない方。この方に誉れと永遠の支配がありますように。アーメン。
テモテへの手紙第一 6章11~16節(新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
今、聖霊が私に示してくださっている言葉やフレーズについて、少し時間を取って振り返ります。
ひととき静まる
「忍耐」という言葉が心に響きます。私は、信仰と愛と柔和さを持って生きることを試され、もっと成長する必要があります。これらを追求する熱意が祈りの原動力となり、自分を測る物差しとなっています。しかしここで、パウロは忍耐について語っています。私は、忍耐について見落としていたり、あまり考えていなかったことに気づきます。
キリストは、人生のどんな試練においても、私が揺るぎない精神を持って生き、諦めずに、主の祝福を人々が受けとっていくことを目的とし続けることを求めておられます。
祈り
すべての王の王、すべての主の主。私は諦めてしまいたくないです。もし諦めそうになる時には、どうか私を助けてください。あなたの聖霊によって、今日、毎日、揺らがされることなくあなたの言葉に従えるよう、私に力を与えてください。
この祈りの時から始まる今日一日を過ごしていくにあたって、私を愛してくださる主は、ローマ人への手紙でこう語っておられます。
しかし、これらすべてにおいても、私たちを愛してくださった方によって、私たちは圧倒的な勝利者です。
ローマ人への手紙 8章37節(新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
父よ、私が今日という一日を存分に生き、
あらゆる面であなたに忠実であり続けられますように。
イエスよ、私が他者に自分を捧げ、
出会うすべての人に親切に接することができますように。
聖霊よ、私が失われている人々を愛し、
私の言動のすべてを通してキリストを宣べ伝えることができますように。
アーメン。